【Gサポート日記】デジタル化の推進
- okada05
- 2020年10月19日
- 読了時間: 2分
高齢者のネット通販トラブルが、2019年度において2010年度の15倍に増えたというニュースがあります。
操作が不慣れである事が主な原因ですが、決済後も購入ボタンを何度も押してしまうケースや、一度きりの購入のつもりが定期購入になっているケースがあるそうです。
これに対し、大手は重複注文に対する警告メッセージなど対応を進めているようですが、操作上のわかりやすさというものもポイントの1つかもしれません。
こういった問題は、我々の仕事の中にも多く潜んでいます。
例えば、デジタル化が進み、仕事のやり方が変わる事で、ベテラン従業員が戸惑ってしまうケースです。
不慣れなシステムで業務を行う事で、スピードが遅くなり、一時的に生産性が落ちてしまったり、誤った操作をすることでトラブルにつながってしまったりということが起こり得ます。
こういった問題が、企業のデジタル化を妨げる要因の1つでもあります。
これらに対応していくには、まずはシステムがわかりやすいことが必要です。画面構成やボタンの大きさ、配置、操作性など、ひと目見た時の感覚でスムーズに操作できる事が重要です。
次にトレーニングです。全てのシステムがひと目見ただけで分かるということはあり得ません。
目的にあった正しい利用方法を導入前にトレーニングをすることで、導入してすぐの生産性の低下は軽減できるでしょう。
時代の変化に合わせて我々の生活のデジタル化や企業のデジタル化は避けては通れないものとなっています。
安全にデジタル化を進めるためにも、必要な選択を行っていきたいものです。
(岡田 積善)
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