【Gサポート日記】ジャストシステムのその後
- Jouji Takarabe
- 2020年6月8日
- 読了時間: 1分
ジャストシステム=「“一太郎”等のパソコンソフトで一世を風靡したが、“ワード”の普及により、苦戦を強いられてしまった会社」という印象でしたが、業績は絶好調。営業利益、経常利益ともに、22四半期連続で過去最高益を更新中です。
“一太郎”が出現したのは30年以上前。以降、業績を伸ばしてきたものの、上述の通り業績の伸びは鈍調。苦境の中、同社は1999年に学校向け学習・授業支援ソフトを販売開始。以降、積極的に営業活動を展開後、学校教育支援の経験をテコに、タブレットで学ぶ通信教育を提供開始。その1年後には、同中学生コースを開始。実績を重ね、2010年度に13.8%だった営業利益率は、2015年度に27.5%(!)にまで上昇したそうです。
これだけでも、「環境変化に直面した際の身の処し方」「自社の保有する能力・技術力の棚卸し」「自社の能力・技術力が活きるマーケットの探索」「そのマーケットで求められる新商品の開発」・・数多くの“学び”を得る事が出来る要素があるように思います。
(村田 有久)
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