top of page
Recent Posts
検索

【アウトソーシング】事業を成長させるための時間の使い方とは?

  • 執筆者の写真: Jouji Takarabe
    Jouji Takarabe
  • 2018年7月30日
  • 読了時間: 2分

 多くの経営者の方から「忙しい」「時間がない」というお嘆きの声をよく聞きます。しかし、このような経営者の方には、実は2パターンのタイプがあることが分かってきました。

 1つ目のタイプは、チャンスを見つけてはいつも新しいことに取り組まれている経営者です。

 そして2つ目のタイプは、仕事を抱え込んでしまい、日常のルーチンワークに追われてしまう経営者です。

 前者のタイプは、数多くのチャレンジをするため失敗もそれなりにありますが、中には成功につながる取り組みも生まれ、長期的には事業を伸ばされている経営者が多いです。反対に後者のタイプは、大きな失敗もありませんが成長もなく、現状維持か事業縮小に向かうことが多いようです。

 これら2つのタイプの違いは何でしょうか?それは時間の使い方です。

 自らの得意なこと、より多くの付加価値を生み出せることに集中するタイプの方は成果を上げやすいですが、何もかも自分でやってしまおうとするタイプの方は、非生産的な動きになってしまいます。

 時間は最も貴重な資源の一つです。経営者ご自身や自社の社員が「成長の機会」に集中できるよう、時間の使い方を見直してみませんか?

■ アウトソーシング活用の流れ

 1.まずはお気軽にご連絡下さい。

 2.お仕事の現状やお困りごと等をヒアリングします。

 3.業務仕様とお見積書をもとに、詳細をお打合せします。

 4.アウトソーシングスタートです。

Gサポート アウトソーシング事業部

TEL082-504-0303

最新記事

すべて表示
【補助金】令和7年 ものづくり補助金

中小企業・小規模事業者等の生産性向上や持続的な賃上げに向けた新製品・新サービスの開発に必要な設備投資等を支援する補助金です。 【活用イメージ】 建設現場において掘削作業を旧型のドリルを使って行っていた。旧型ドリルは掘削の深さが浅く、受注範囲が狭かった。そこで新型ドリルを導入...

 
 
 
【補助金】令和7年 IT導入補助金

業務の効率化、DXの推進、セキュリティ対策に向けたITツール等の導入を支援する補助金です。 【活用イメージ】 〇タイムカードによる勤怠管理のため、オフィスに出社してからの現場移動、帰社してからの退勤が必要だったところ、「勤怠・労務管理ツール」の導入により出先からの打刻が可能...

 
 
 
bottom of page