【Gサポート日記】ラーニング・ピラミッド
- Jouji Takarabe
- 2018年5月21日
- 読了時間: 1分
National Training Laboratoriesが提唱する「ラーニング・ピラミッド」についてです。
「(1)講義を受ける→(2)本・テキストを読む・書く→(3)視覚的に理解する→(4)デモンストレーションを見る→(5)議論する→(6)自ら体験する→(7)人に教える・説明する(先生になる)。人の学習定着率は、この(1)から(7)の順に高くなる」
これが“ラーニング・ピラミッド”の基本的な考え方です(ちなみに出自は不明なので何とも言えないところですが、(1)→(7)へと進むにつれて学習定着率が(1)5%→(2)10%→(3)20%→(4)30%→(5)40%→(6)75%→(7)90%と高まる、と通説ですが定量的な指標を出している方もいらっしゃるようです。
皆様の会社ではどのような工夫が行われているでしょうか?単に講義を受けるだけではなく、集合研修の中では意識的にデモンストレーションを行ったり(=(4))、議論したり(=(5))、或いはその研修で学んだことをメンバーの前で発表したり(=(7))、等の時間をしっかり確保する事を意識しながら社員教育を考えましょう。
(村田 有久)

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