【ビジネススクール】効果的な新入社員研修~成長の土台となる仕事観を養う~
いよいよ4月が目前に迫って参りました。
新入社員を採用された企業様においては、新入社員の入社まで秒読みの段階に入りました。いずれの企業様においてもまずは、新入社員研修をご計画どおり確実に進められ、業務の現場へのスムーズな橋渡しをされることが課題となると思います。
新入社員研修では、座学研修ももちろん大事ですが、業務の現場を肌身に触れさせて体験させることが重要です。特に、総合職採用の新入社員の場合は、将来的には総合的な判断を要する基幹的業務に従事することが求められており、その成長の土台となる仕事観を養っておくことが望まれます。
そのための効果的な方法は「お客様と触れ合う機会」をつくることです。新入社員は配属先によっては、お客様と直接顔を合わせる機会のないこともあり得ます。しかし、仕事を開始する段階で「お客様と触れ合う機会」をつくり、自社がお客様にどのような価値を提供しているのかを知らせることで、またお客様から感謝される体験をさせることで、会社の事業の姿をイメージできるようになります。
■ オーダーメイド型新入社員研修活用の流れ
1.まずはお気軽にご連絡下さい。
2.担当者がご対応し、ご要望事項をヒアリングします。
3.企業様オリジナルの研修カリキュラムを作成し、詳細をお打合せします。
4.企業様ご指定の場所で研修を実施します。
5.受講者の理解度促進、行動定着のためのアフターフォローを行います。
■ お問い合わせ先: Gサポート ビジネススクール担当
TEL082-504-0303