【Gサポート日記】今年も25円引き上げ?広島県最低賃金
- Jouji Takarabe
- 2017年8月21日
- 読了時間: 1分
毎年10月ごろ改正される最低賃金。平成29年10月においては、広島県では25円(3.15%)の引き上げとなりそうです。
広島労働局から諮問を受けた広島地方最低賃金審議会は、7月28日に広島県最低賃金を現行の時間額793円から818円に改正することが適当である旨の答申を行いました。今後正式に改正決定されれば、10月1日に効力が発生する予定です。
今回の改正は昨年に続く大幅な引き上げとなり、さらに800円代の大台に乗ることが見込まれることから、慎重な対応が必要な企業も少なくないと考えられます。まずは、時給制の従業員だけでなく、日給制や月給制の従業員の給与についても、時給換算した1時間あたりの賃金が改正後の最低賃金を上回っているかを点検しておくとよいでしょう。
また、最低賃金は残業代にも当然に関わります。特に、固定残業代(みなし残業代)制度を採用している場合は、その額が、改正後の最低賃金を踏まえた当人の時給換算賃金と想定する時間外労働時間に見合った額となっているか注意が必要です。
(今村 唯)

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